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小タイトル     「路面電車マガジン」 第24号  P4


新岐阜駅前電停に設置された仮設ホーム
 新岐阜駅前の仮設ホーム2003年10月 撮影
車両前面のステッカー
 車両前面のステッカー 2003年10月 撮影


10月14日 岐阜市総合型交通社会実験 スタート

2003年10月14日 岐阜市総合型交通社会実験がスタートしました。
10月14日のバス優先レーン交通社会実験を皮切りに10月20日からはレンタサイクル社会実験が、そして10月27日から路面電車 交通社会実験とまちなか歩きゾーン実験、11月1日からトランジットモール交通社会実験が始まります。

今回の実験は2003年6月30日に国土交通省が、岐阜市の「神田町通り地区」など全国42の地区を「くらしのみちゾーン」と「トラ ンジットモール」として選定したことから始まっています。
環境の問題から世界的に鉄道が見直されている現在、市の対応は先進的であり実験を行う意義は極めて大きいと思います。


ただ、当初予定されていた市内全区間での軌道敷内乗り入れ禁止は、区間が大幅に縮小されました。
また、全電停での設置が検討されていた安全島も新岐阜駅前と西野町(ホームなし)のみとなりました。
更に1〜2週間以上の終日を計画していたトランジットモール実験は、3日間の昼間だけとなりました。


今回の取り組みは車中心の道路から歩行者等の人間中心の道路へと造り変えるという国土交通省の施策によるものです。
この実験が路面電車の廃止論議を加速させるような事にだけはなってほしくないと願わずにいられません。



このページは当初2003年10月中にUPする予定でしたが、製作が大幅に遅れてしまいました。
本文の構成は、当初の下書きをベースにしています。







「路面電車マガジン」 第24号  P4   Vol. 2 - 1      2004年10月18日
初版 2004年 2月21日
URL  http://www.minoden.com/mgz3/mgz24-4.html