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 我がふるさと岐阜 手力雄神社の火祭り




花火御輿

     花火御輿の乱舞        2000年 4月 撮影




  手力雄神社の火祭り (岐阜県指定重要無形民俗文化財)

  手力雄(てじからお)神社では、毎年4月の第2土曜日に「火の祭典」として有名な「手力雄
  神社の火祭り」が行われます。
  昭和52年には岐阜県の重要無形民俗文化財に指定されました。

  火祭りの起源は明らかではありませんが、明和年間(1764〜1772年)に一時中断して、
  文化2年(1805年)に復活したといわれています。
  この時代 1755年には千本松原で知られる薩摩藩による「宝暦の治水」が完成しています。

  祭りの日は境内に巨大な行灯が立ち並び、西側には人形を配した舞台が設置されます。
  午後になると神社の周りにある蔵前、野一色、切通、東中島、高田、細畑、芋島、手力の各町内
  から御輿が集まり、夕闇が迫る頃いよいよ火の祭典が始まります。

  御神燈の点火 滝花火 そして花火御輿の乱舞で祭りは最高潮に達し、手花火が点火される頃に
  クライマックスを迎えます。
  この日は岐阜市内はもとより県内、全国や海外からも大勢の人が訪れ、境内は身動きも出来ない
  程混雑します。



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2000年4月8日の火祭り


御神燈
     御神燈(巨大な行灯)へ点火。立火棚から御神燈へ火が走る。


御神燈2
         御神燈から降る火


舞台
     歌舞伎や昔話を題材とした大掛かりな舞台(立火棚)


手花火
     立火棚から流れ落ちる手花火。
     全員が一列に並び、手に持った花火に点火する。


整列
     祭りが安全に終わり整列する各町内の方々
     人と比べると御神燈や立火棚の大きさがわかる。


夜店
     どこまでも続く夜店の列 とにかく人でいっぱいだった



   2000年4月8日(夜)のスケジュール

   18:50 飾り御輿(花火御輿)の宮入り終了
   19:25 御神燈へ点火 (町内毎に順次奉納)
   20:30 滝花火へ点火、花火御輿の乱舞 (町内毎に順次奉納)
   20:30 仕掛け花火へ点火
   20:35 手花火へ点火(立火棚から一斉に奉納)
   20:55 仕掛け花火、山焼花火へ点火
   21:00 火祭り行事である花火の奉納が終了



   (参考文献)「手力雄神社火祭り」説明版を参考にさせていただきました。
   (参考文献)神社正面の立て札を参考にさせていただきました。








我がふるさと岐阜 手力雄神社の火祭り   Vol. 4 - 1      2004年 1月23日
初版 2000年 4月15日
URL  https://www.minoden.com/waga1/tejikara/tejikara.html